営農で一番大事なことは、計画通りの収穫量を維持する事

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施設園芸の利点は多くありますが、やはり一番は周年にわたり栽培出荷が可能である通年型の営農設備であるという点です。
温室の温度湿度や地温、湿潤など、微気象環境を適切に管理することで長期採りや多収穫ができ、同時に糖度や食味など品質の向上が見込め、結果として高収益で安定的な農業が可能となります。

 

言うまでもなく、儲かる農業の維持は作物の樹勢草勢の維持に他なりません。
高価な設備や装置類、或いは肥料など、多額な栽培コストをかけても肝心な光エネルギーが不足しては、それらの費用対効果は半減してしまうでしょう。

 

しかし、残念ながら温室ハウスの多くは、塵埃(じんあい)、花粉、緑藻、カビなどによる屋根環境の汚れにより、光線の透過量が年々減少しハウス内温度維持や成長促進に大きな影響を及ぼしています。
育苗→定植→収穫など、各生育ステージで光量をコントロールできるのが施設園芸の強みです。当然のことですが営農における収量計画は季節ごとの温度を中心に計画されています。
よって、光を取り込めなければ営農計画の土台が崩壊していることとなり、それは特に作付け後の人件費、資材費など多くの費用効率を下げ大きな無駄を生むことになります。

 

土壌改良や栽培技術、堆肥や肥料・活性剤の選定など、どれも重要な管理項目です。しかし現場の頭の上はどうでしょうか、それらの努力に見合った日射環境は維持できているでしょうか。
多くの生産者が屋根の汚れについては仕方がないとあきらめているのが現状のはずです。しかしそれは採光に対する妥協であり、結果として、生育の鈍化→出荷の減少→所得の減少、と営農計画を大きく狂わせます。

 

私たちは大規模生産者として栽培管理と出荷調整の苦労を経験してきました。
良いとわかっていても面倒で危険な作業はどうしてもあと回しにしがちです。
ハウス洗浄の技術は進化し洗浄すれば新品同様の透過率を得られます。妥協せず洗浄を行ったことで収量と品質に大きな差が出ることを知りました。
皆様にもこの体験を是非味わっていただきたいと願っております。
私たちは「ハウス洗浄」を通じて、日射環境の最適化と収量、品質の向上に貢献し、営農支援を目的として尽力して参ります。

 

 

株式会社フレッシュワン
代表取締役社長  越野 秀平